<Header>
<Author: 李頎>
<Title: 奉送五叔入京兼寄綦毋三>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 五叔（ごしゅく）の京（けい）に入（い）るを奉送（ほうそう）し、 兼（か）ねて綦母（きぶ）三（さん）に寄（よ）す>
<BookPage: 198>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
雲陰帶殘日，
悵別此何時。
欲望黃山道，
無由見所思。
<End Poem>
<Translation>
どんよりとたれこめた雲が殘んの夕日をもらして、わびしい空模様だ。ここにお別をしなければならないとは、なんという憂鬱なときだろう。叔父上が都にのぼられるにあたって、都ちかくの黄山のあたりには、わが友がいることはわかっているが、 ここから、いくら眺めても、わが思う友のすがたを見ることはできない。
<End Translation>
<Formatted Translation>
どんよりとたれこめた雲が殘んの夕日をもらして、わびしい空模様だ。
ここにお別をしなければならないとは、なんという憂鬱なときだろう。
叔父上が都にのぼられるにあたって、都ちかくの黄山のあたりには、わが友がいることはわかっているが、ここから、いくら眺めても、
わが思う友のすがたを見ることはできない。
<End Formatted Translation>